事例｜リプロエージェンシー

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リプロカップ2024大会プログラム

リプロエージェンシー事例集

ブランディング事例

◇ ブランディング例①「リプロカップ」

リプログループ
(株式会社リプロ)
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埼玉県U12秋季バスケットボールリーグ南部支部大会
（※県大会進出チームを選抜する小学生の大会）

「リプロカップ」 リプログループ　株式会社リプロが地域貢献を兼ね2011年より協賛をスタートした大会。
■参加チーム数　：　約130チーム
■参加児童数　　：　約3000名

～企業様側の提供～ ◎大会用ツール支給
◎専用サイトの運営
◎テレビ番組「リプロカップ」の提供

2023リプロカップの流れ ◆大会事前告知用ポスター600枚を配布⇒大会関係者様により市内に掲示
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◆参加者へパンフレット、参加賞の配布⇒大会関係者様より3,000名の参加者へ配布（ご父兄用粗品も配布）
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◆1次リーグ、2次リーグ、交流戦（7月23日から約2ヶ月間　各小学校の体育館他）全日、企業ロゴ入り大会ポスターを会場に多数掲示。
※プロカメラマンが全てのチームを撮影
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◆順位決定戦（10月8日、9日　サイデン化学アリーナ）
①企業ロゴ入り大会ポスター、及び横断幕を体育館に掲示
②表彰状・トロフィーの授与
※テレビ埼玉番組用撮影
※予選会同様プロのスチールカメラマンも撮影
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◆10月28日（土）　19時～20時　１時間番組「リプロカップ」放映

◇ ブランディング例②
　　「リプロプレゼンツ埼玉ブロンコスバスケットボールクリニック」

まだ選手にはなれない４年生を対象にプロの選手を招きバスケット教室も行っています。
～企業様側の提供～ ◎バスケットプロの選手の提供
◎参加賞の提供

◇ ブランディング例③「埼玉ブロンコス　音の出る広告」

プロバスケットボールチーム「埼玉ブロンコス」の試合にて
　　　　　　　　　バスケットゴールのバックボードに企業ロゴを掲載。
　　　　　　　　　フリースローのゴールがきまると直後に企業名が流れます。
　　　　　　　　　バスケットファンの皆様のみならず業界でも話題の
　　　　　　　　　大変画期的な新しいタイプの広告です。